四国の二大幹線、予讃線と土讃線の分岐駅であり、四国の国鉄/JRとなった鉄道のなかで最初に作られた駅です。 また、予讃線の複線区間がここで終了し、以降単線になることも重なり、西讃の交通要所、結節として機能しています。 さらに、多度津工場への入り口も本駅です。 駅データ 高松からの距離:32.7 児島からの距離:24.9 島式2つの2面4線 通過線 側線多数 トイレ有 訪問記録 数え切れないくらい何度も。
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